モー娘。私的ランキング(2/3)
こんにちは。
モー娘。どころか初期から現在までのハロプロが大好きな管理人です。
ランキングの続きを書きます!!!
前回の記事はこちら。
30位
EDM路線の最高峰。さゆボイスが効いてる。人選も見事。
年長3人だけでもいいところを最年少コンビを混ぜるところがいい。
年下を手のひらの上で転がしてる感満載の歌詞も面白い。
29位
さゆみずき楽曲。「好きだな君が」もいいが曲としてはこれが一番。
ガキさんが歌うと全く別の曲に聞こえるから不思議。
振り付けも独特。
床を叩くようなふりは娘。ではこれだけかな?
28位
インディーズ曲。5万枚手売りした伝説の曲。
初期メンバーが手売りしてくれたから今のハロプロがあるのです。
なんとなく垢ぬけていないPVも愛おしい。
ちなみにカラオケで歌いやすい。
27位
女が目立ってなぜイケナイ
メイクってとても楽しいよね、わかるわかる。笑
管理人的には朝の身支度の時間にテンション上げるために聞きます。
PVのメンバーが強めメイクでランウェイ歩いているのが印象的。
化粧品のCMに使ってほしかった。
もちろん2番は安定のガキカメ。
26位
愛して愛して後一分
オリメンももちろん良いが、2016年春ツアーで披露されたバージョンがいい!!
まーちゃんがセクシーすぎて、そんなんどこで覚えてきたレベル。笑
チェルの歌唱力にも対大変期待が持てるステージでした。
一般人だった管理人の友人をわが軍へ引き込むことに成功した曲でもある。
25位
浪漫~MY DEAR BOY~
よっすぃー、ミキティ、愛ちゃんと次の世代のモー娘。を担っていったメンバー歌割が強い。
れいなが憧れたというリカちゃんの「ちぇあ!」もいい。
2015年春ツアーではどぅーの活躍が光る。
24位
愛されすぎることはないのよ
プラチナの割に歌割が均等。
珍しく1番のサビがガキカメ。
2番はジュンリンて歌われている。
ジュンジュンのルックスとリンリンの歌唱力を飼い殺した事務所は恨めしい。
でもほんとにリンリンの2番サビ終わりは圧巻である。
23位
シャボン玉
デビュー曲でセンターを務めたれいなに当時大変驚いたものです。
こんなにがなって暴れる曲見たことなかった幼き管理人の心に深く刻まれたわけであります・・・
今じゃ立派なハロオタになるとは思わなんだ。
'14バージョンもいいし'16バージョンもいいしアンジュバージョンもいい。
語彙力足りないくらいいい。
22位
リゾナンドブルー
愛れな小春しか歌ってなくてもいいんです。
むしろほかのメンバーがバックダンサーに徹しているのがかっこいいのです。
カラオケで大合唱するのも乙なものです。
ひなフェスでJ=Jの高木紗友希がソロで歌ってましたが、基本一人で歌える曲ではありませんからね。。。
21位
プラチナ最終章ってとこですかね。
異常なまでのかっこよさ。全員が出力MAX。
でーーーーーーーーもねっのスタミナはどこから来るの。
5人のなったあとに披露されたものからは殺気すら感じる。
これをやったあとにぴょこぴょこやらされたガキれなさゆ愛佳の気持ちな。
20位
電車の二人
微妙な距離感の男女の描写がとても上手い。
情景がこんなに目に浮かぶ娘。曲はない。
メロディーがさらに切なさやもどかしさを助長する。
「いきまっしょい!」収録曲では最高傑作。
19位
まじですかスカ!
9期デビュー曲。
まだ子供な9期が可愛すぎてハロプロに帰ってきちゃった曲。
えりぽんって妹キャラだったね・・・(遠い目)
'15でも披露された。多幸感ぱねぇっす。。。
楽しいのになぜが涙がでる一曲。
18位
Give me 愛
愛ちゃんの歌唱力炸裂。
ラスサビは咆哮に近いと思っている。
愛ちゃん卒後はガキさんにやってほしかった。
れいなは上手いがパワーが欲しかった。
同様の理由で鞘師バージョンは好き。
これからやるならさくらなんだろうな。
17位
わがまま気のまま愛のジョーク
6年ぶりのMステ出演曲となった。
この曲は有線でもよく聞いたと感じている。
管理人の周りの一般人にはさゆとどぅーがよく見えたらしい。
鞘師ロスなどと言ってはいけないが、この曲だけは鞘師の姿が見えてしまう。
ライブでも十分すぎるほど化けた。
「全盛期は一度だけとは限らない。」動画が話題になったのもこのころ。
勢いが付き始めた曲だと思っている。
16位
悲しき恋のメロディー
お姉さんチームの歌声も大変素敵。
しかしそれよりも9期10期の幼い歌声が耳に残る。
2番Bメロでソロに抜擢されるあゆみん。当時からの期待度が伺える。
2016年秋ツアーでも披露された。みんなの成長に少し泣いた。
特にどぅー。艶が増してて素敵。
15位
ガキさんラスト曲。
PVラストでガキさんが「モーニング娘。大好き」と口パクするところに感動。
ライブでオイオイするのが楽しい曲。
ヒルナンデスで生披露した。
これの次のシングルがOne・Two・Threeであるが、今後のEDM路線の導入だったと今になって思う。
14位
OK YEAH!
ライブ盛り上がり鉄板曲。
これかドッカ~ンやっとけばいいと思っているかのような登場率。
パラパラ調の曲で圧倒的に振りコピが簡単。
サビは赤ちゃんをあやす謎の振り付け。
制作当時つんくが子育て真っ只中だったからという説あり。
13位
10期初参加曲。
まだ加入半年だった9期含めて、初々しさを前面に推した曲。
お姉さんになるにつれて衣装に白い部分が増えている。
10期だれかの卒紺で披露されたらきっと泣いちゃう。
12位
ウルフボーイ
表向きは強がる女の子の歌。本音は作詞者にきいて。
振りがオオカミをイメージしていると思われる。
これが可愛い。
はるなんソロパートなんてのもあり。
イントロから怪しげな雰囲気に引き込まれる。
11位
負ける気しない 今夜の勝負
わき愛カップリングの中のひとつ。
個人的にトリプルA面体制は好きじゃないから、早く戻してこういった隠れた名曲を世に送ってほしい。
道重リーダー時代の和やかな雰囲気が感じられる。
肩を組んで~ってとこの振りでホントに仲がいいんだなと思えた。
なぜかすごく笑顔になれる曲。
EDMで激しいダンスばかりやってたころのオアシス的曲。
次回はトップテンをお送りします。